保険についてのブログです

日銀の役員の選び方について

日本国の金融政策を司る日銀役員は任期がくれば引退します

経済ニュースなどで必ず出てくるのが日銀という言葉です。

日銀とは日本銀行のことですが、一般の都市銀行などとは性格が違います。

国の銀行なので、紙幣を発行する業務を行います。

また市中の銀行にお金を貸す仕事なども行います。

最も重要なのは政府のお金を管理することです。

このように日銀の役割は日本の国の経済政策の根幹に関わる仕事をしているのです。

このような銀行を中央銀行とも呼びます。

経済の話題になるのはいつも国の金融政策ですが、この政策に最も深く関係しているのが中央銀行なのです。

どのようなことをするかというと、物価を安定させて経済を健全に発展させるのです。

そのための政策が金融政策です。

具体的にどのようにしているかというと、金融市場に出回るお金の量を調節することによって物価の安定を計っているのです。

例えば不況の時は市場に出回るお金の量を増やします。

そうすると市中の銀行の金利が下がって、企業や家庭がお金を借りやすくなります。

お金が流通すると経済が回って景気が良くなるわけです。

好況の時は反対で、市場に出回るお金の量を減らします。

日銀にはこのような政策を決定するための政策委員会というのがあります。

総裁や副総裁をはじめとして、審議委員、監事、理事、参与などの役員が置かれています。

いわゆる中央銀行のトップといわれるのが、このような役員たちです。

総裁や副総裁の任期は5年なので、それを勤め上げると引退となります。

監事や理事は4年、参与は2年で引退となります。

日銀とは天下りとは。